2026年1月20日から東京体育館で開催された「天皇杯・皇后杯 全日本卓球選手権大会」で、日本のエースである張本選手の戦いが大きな注目を集めました。

卓球ファンにとって最も重視される国内タイトルの一つであるこの大会で、張本選手はどんな結果になったのかを振り返ります。

🔹 張本智和、準々決勝を突破

張本智和は大会5日目の1月24日、男子シングルス準々決勝で木造勇人(関西卓球アカデミー)と対戦しました。

激戦の末、ゲームカウント4-3で勝利し、4大会連続で準決勝進出を決めました。

張本は序盤と終盤をしっかりつなぎ、フルセットの戦いを制しました。

🔹 準決勝では松島輝空に惜敗

1月25日の男子シングルス準決勝で張本は、昨年王者の松島輝空(木下グループ)と激突。

一進一退のラリーが続く中、最終第7ゲームまで縺れ込む白熱した展開となりましたが、松島に4-3で競り負け、決勝進出はなりませんでした。

これにより、張本の全日本シングルスでの優勝はならず、2年連続で準決勝敗退という結果になりました。

張本は試合後、「取れないボールがあった」と語り、相手の成長を認めつつも悔しさをにじませました。

🔹 兄妹ダブル成果はならず

張本智和の妹である張本美和(木下グループ)は女子シングルスで3大会連続の決勝進出を果たしましたが、ここでも惜しくも優勝には届いていません。

同大会では「兄妹そろっての王座同時制覇」という歴史的な偉業も期待されましたが、最高成績はベスト4止まりとなりました。

🏓 まとめ:張本智和の全日本選手権2026の結果

  • 準々決勝突破:木造勇人に勝利して準決勝進出。
  • 準決勝敗退:松島輝空に4-3で敗れ、決勝進出ならず
  • 優勝は逃す:2年連続の準決勝敗退となった。

張本智和は今大会でも圧倒的な実力と闘志を見せましたが、準決勝で若手の新鋭に惜敗する形となりました。来シーズン以降の雪辱とさらなる飛躍が期待されます。